« 2009年6月 | トップページ | 2009年8月 »

2009年7月の20件の記事

 昨日は夜アイポッドを聞きながらのウォーキング。

 アイポッドは使うのほんと久しぶり。曲の入れ替えをしたんだけど、久しぶりだったんでやり方ほとんど忘れていたんだけど、まあなんとか適当にやったらできた。

 毎日聞いてる「蝉」に「桜」。久しぶりに曲を聴いてがんばろうって思える。

 最近人が死んだりするニュースが多いね。山田辰夫さん。ちょっと早すぎだろう。「おくりびと」で最近見たばっかりだ。

 エヌ氏の追悼の散文詩。

http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20090728-OHT1T00016.htm?from=related

 胸が熱くなる。

 スポーツ紙に寄稿したということで一部ファンはクレーム付けてるけど、カメラマンの大川さんが亡くなったときは積極的にお別れの会を開いたり、そういう立ち回り役を引き受けてることを知っている。

 個性的な脇役で好きだったけどな、山田辰夫さん。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

 何ヶ月か前、北九州市で30代の男性が餓死したらしい。

 また北九州市!生活保護をなかなか出してくれいない北九州市!

 「最低限の生活」を憲法で定めているのであれば、自治体によって生活保護の支給条件が異なるのはおかしい。

 先日テレビでその背景を追った番組を見た。衝撃なのは30代という若さだ。

 餓死。たまに聞くけどせいぜい身寄りのないお年寄りの問題だと思っていた。しかし調べていくと、30代など若い人ほど人に頼ることをしない、人に頼らずに自分で解決しようとする傾向が強いらしい。なるほど、そんな気もする。

 その餓死した男性が何となく自分に境遇が似ていたりするとやはり気になってしまう。大学を出て、就職し、離職し、職を転々とし親とは疎遠状態。近所付き合いもほとんどない。大学時代の爽やかなラガーマンの写真を見るとなんでこうなったんだろう、と思ってしまう。

 「たすけて」と言いたくても言えない、そういう弱さを見せないように生きてきたんだろう。心配なのがこれからこういう若年層の餓死なんてものが増えるんじゃないだろうか、ということだ。弱さを見せることも時に必要なんだろうな。正直がいいのかもしれない。片意地張らずに。

 文明国でこういう事件が起こってるのが、不思議な気もする。

 なかなかマイノリティーが這い上がれない社会構造も問題だ。

 市の保育士が非正規だと年収200万で、正規だと年収600万らしい。なんかそういう同じ仕事やっているのにこんな差があるのって一体何故! 

 そもそも日本人は実直すぎるのか?たまには過激なデモでも起こさないと現状はいっこうに良くならないのかも。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

swimming

 若干体もなまってるし、でも走るのは暑いしで、それでも何か体を動かしたほうがいいと思い昨日水泳へ行った。

 春日公園の横にあるでっかい施設。2時間350円。設備ができたばっかりで綺麗だった。市の屋内プールなんで水の中を歩いている人が多い。2レーンのみ泳ぐ人用。もう2レーンは10人くらいでスクールみたいなことやってる。びっくりしたのが水中カメラがあって、いつも決まった時間に撮影していて、それでフォームをチェックしたりできるのだ。

 3人くらいスタッフがプールの近くにいて技術的なこととか質問していいらしい。ほとんどスポーツクラブみたいでびっくりだった。

 その施設にはアーチェリー場やフィットネス場やらがあって実に豪華。

 しかし、久々にやった水泳は今日になってかなり筋肉痛!ほとんど平泳ぎだったんで腕が痛い。でもほんといい運動になる。

 クロールも少しやったんだが25メートルが限界。小学生の頃はスイミングスクールでがんがん泳いでたんだけど、今じゃ無理。体が硬いような気がする。

 久しぶりに水泳やって気付いたのが水泳の後って爽快感があっていい感じ!走ると湿気と暑さでヘロヘロになるからな。この夏は水泳をしよう。

 でも手が荒れる~。プールに塩素かなんか入れてるんだろう。右手がかゆい。

 妙にまたスポーツをやりたくなってきた。春日公園の横にボクシングジムがあって(それがまたかなり本格的!)、外から練習風景が見えるんだけどこないだはジムの外で餅つきトレーニング?みたいなことやっててあのハンマーみたいなものを何度も何度も振りおろして、それも限界の限界まで挑戦してるような表情でいかにもライト級のボクサー風の男が汗だらだらになってトレーニングやったいたりするのを見ると、なんか自分もやらないとな、と思えてくるのだ。

 なんか分からないけど一生懸命やっている姿っていいよね。見ているこっちが動かされるというか。

 今日は「蝉」のシングルを購入。「蝉」はもう何度もPVで見てるんであれだけど、カップリングの「桜」がいい。声がほんといい、今回。アルバムは来月だ!超たのしみ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

 久々にusenで何位か気になる。

 「蝉」。先週のチャートで6位!発売前ではまずまずだ。今回は1位とってほしい!

 usenの順位を上から下まで見ると全然知らないアーティストばっかりだ。1位の「aqua timez」って誰?4位の「Acid Black Cherry」とかも知らない。5位の「JAY'ED」って誰よ。20位くらいまでずっと見ていくと10年以上のキャリアのあるのは15位の福山雅治くらいか。なかなか移り変わりの激しい業界だからなあ。

 昼にやっと大雨が終わった。今回はすごかった。雨がやむと突然蝉が猛烈に鳴き出す!そして外を見るとたくさんのとんぼが。近所の公園まで散歩するといつもの小川は濁流と化していた。池にはカモが4羽コンクリートの塀の上で難を逃れていた。公園にあるひまわりはあれほどの雨でも普通に立っていたのはびっくりだ。

 自然界の生き物って考えてる以上に強い。人間のほうが脆いのかもしれない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

 昨日の夜は雨がすごかった。

 雷で夜中何度も目を覚ます。すさまじかった。ちょうど自分が住んでる地域あたりがかなり降ったようだ。

 一月ほど前まで水不足だったはずだが、今じゃ水過剰。天気も極端だなあ。すべて温暖化のせいなんだろうか。

 台風はここ数年来ていないからいいものの台風と豪雨が一緒に来ると、保険の請求やらなんやらで仕事が急に増えるからな。なるべく自然災害は来ないほうがありがたい。

 雨の音って不思議と連続性があるからだろうか、ザーザーとうるさいんだけどたまに意識を外れる一瞬何も音が聞こえないような感覚になるときがある。無音状態というか。気付いたら雨の音が聞こえるなあ、と。

 何にも音のしない場所で耳栓をするとどうなるか。自分は以前資格試験の勉強で耳栓をよくしていたんだが、耳栓をして数十分~数時間経過して外すとものすごい音がうるさいのが分かる。それは日常生活では意識しない音なんだけど、耳栓を外したときにその音が聞こえるのだ。まさに騒音!しかしそれは数分経過すると意識化から離れて聞こえなくなる。

 自分たちが「あ~静かだなあ」と思っている環境や場所でも実は物凄い音のラッシュなんじゃないだろうか。つまりその音が分かるかどうか。

 以上、音についてでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

 昨日は日食を見た。

 福岡でもかなり欠けたようだが、なにせ肉眼だと長い時間太陽を見れないのもあり「あー、欠けてるなあ」って感じ。思ったほど外は暗くもならなかった。ちょっと薄暗いって感じだ。

 昨日はテレビでも日食のオンパレード!日食そのものよりも日食を見てる人たちの生き生きとした顔のほうが面白い。映像で見たもので一番綺麗だったのは洋上での日食で皆既になると360度全部遠くの空が夕焼けみたいになっているのは綺麗だったなあ。確かにあれを見るとハマるかもしれない。

 天体かあ。天体が織りなすショー。スケールが違うな。

 星は興味あるなあ。流星とかなんとか星団とか。双眼鏡で月を見るだけでもかなり面白いしね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

 うまいものでも食べに行こう、と仕事を終え下関へ行った。

 前から行ってみたかった下関の唐戸市場へ。しかし、人の気がなくガラーン状態。どうやら休日はお店を出してるから人が相当多いみたいだが平日は基本的にお店がやっていない。やっていても干物を打ってる店とかキムチを売ってる店とか。そこの2階の寿司屋に入ると、「もう終わりました」と。なにせ時間が3時近い。無理はない。

 横にある土産物を売っている建物へ向かう。ここの食堂に入り、「ふぐ刺し定食」を奮発して頼むと、なんと出てきたのがクジラの定食。どうみてもフグじゃない。身が赤いから見た目で分かる。しかし、ここで何癖つけるのもあれだし、ごくごく自然に最初からクジラ定食を頼んでいたかのごとくクジラ定食を食べる。ジャリジャリしたシャーベットみたいなクジラの肉はあまり味はしなかった・・・。フグを喰わずに帰れるものか、とフグの刺身を単品で頼む。フグはうまかったものの結局会計は3千円くらいした。

 ここ10年くらいで出来た観光地「門司港レトロプラザ」なんかにも寄ってみる。それから関門海峡近くの公園へ登る。

 高いところへ登りたがるのは自分の性か。

 見晴らしがいい。晴れてたら尚更。

0021

 ここはタカの渡りのコースにもなってるようだ。ここで30分くらい読書していると、突然大粒の雨が。傘を持ってなかったんでほとんどびしょ濡れになりながら下の車を停めてあるところへ戻る。どうやら今日は運が悪いらしい。いや、そもそも自分が無計画すぎるのかもしれない。きっと連休明けでボーっとしてるんだろう。そういえば一方通行の道を逆走もしてしまった。危ない危ない。 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

たまにはゲームのことでも

 3日間の連休でちょっと体がなまっている。

 昨日は2時間ほど自転車とウォーキングをやったんだが、連日のゲーム漬けの日々。昨日と今日で10時間ほどやっている。ゲームからトイレに立つときにちょっくら立ちくらみしたりする。

 「オブリビオン」っていうPS3のゲームがあって、3か月前に買ってたんだけどゲーム内容はというとRPGであまりにも自由で何をやっていいか分からない。日本のドラクエみたいにお使いのように次にやることを示してくれたりしないゲームなんで最初はさっぱり分からなくて売ろうかと思ってたところ、この連休で説明書をじっくり読み、再度トライ。だんだん分かってきて、それがまた今までにないゲームで面白いのなんの!

 プレステ3やっててさすが次世代機だと思ったのはこの「オブリビオン」と「アンチャーテッド」。「アンチャーテッド」は映像が綺麗すぎる。

 しかしゲームは面白いんだけど、現実的な爽快感ではないというか5時間もゲームやってると無性に外に出て青空の下で遊びたくなったり、がむしゃらに体を動かしたくなってくる。今日は天気悪かったんだけど。

 早朝の鳥見も一息ついて何となく遠出するのもかったるいようなこの頃。これも暑さのせいかな。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

 「チェンジリング」が金曜日にレンタル開始になったんで、さっそく借りて見てみた。

 5点!!

 グラン・トリノ、ミリオンダラーベイビーで私を唸らせたイーストウッド監督。今回はちょっとダメだった。なんとなく合わない映画だった。アンジェリーナ・ジョリーは頬がこけて見てるとだんだんガイコツに見えてくる。口紅だけやたら赤くて癇に障る。首つりの死刑執行シーンは物好きだけみればよい。

 というわけで期待していただけにかなりガックシ。

 午後からいつか行こうと思ってた釣り具店へ行った。渓流釣りをしたいのだ(また新しい趣味)!子供の頃、ヤマメ釣りをやってたんで今頃になってまたやりたくなる。ヤマメ用の竿やら糸なんかを買う。店員さんにエサはどれがいいか聞くと「ダンゴ虫かミミズかイクラですね」と。そのダンゴ虫とやらを見せてもらうと超キモチ悪いのだ。あんなもん触りたくもない。ミミズもいやだったんでイクラにした。その釣り具店にはイクラは置いていなかったんでわざわざスーパーへイクラを買いにゆく。

 小石原のほうへ行って以前釣り人がいたポイントで釣りをすること数時間。まったく収穫ゼロ!引いていないはずなのに、針に付けたエサがいつの間にかなくなっていたりする。久しぶりだったからか妙に竿と糸がうまく操れない。釣りってこんなに難しかったかなあ。

 収穫はなかったが案外時間が経つのが早くて熱中できる。結局薄暗くなる7時半くらいまでやった。

 もうすっかり暗くなった帰り道。運転しながら気づいたことがある。

 夜のドライブ、夜景、古いアメリカのカントリーミュージック・・・。この組み合わせは切ないということに!山の峠道だったからかもしれない。妙に哀愁を感じた夜の帰り道だった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

直哉と私

 いろいろと昔の作家を読んでいくうちに、最近の流行作家と教科書に載っているような文豪の作品とはやはり違うな、というのがだんだん分かってきた。また文学の良さも徐々に分かるようになってきている。

 自分自身の中に流れるある感情をどうやって表現するか。今まで文字化されていない人間の気持ちや感情をどうやって表すか。文豪たちはそういうものに果敢にチャレンジしているように思える。

 なんとも言い表しにくい、でも自分自身がよく感じるような思いや怖さを物の見事に表現している文章を読むとたまげる。読みながら鳥肌が立つのだ。それはストーリーの巧みさなんかよりもはるかに感動する場合もある。

 今志賀直哉を読んでいる。「城の埼にて」「小僧の神様」等々。なかなかよい。志賀直哉なんて100年くらい前に死んだ人かと思ったら意外や意外まだ死後30年しか経っていない。小説の神様と言われたらしいが、梶井基次郎のほうが上だな。

 そう、小説を書こうと思ったまま月日が経っている。なかなか新しいことをやる一歩というのは踏み出しが難しい。頭と時間を使うのは特に。

♪ガ~タガタ言う前に まずは動いてみた~♪

 なんて歌があったな。そう、まずは一歩である。度胸である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

プロモ

 「蝉」のプロモーションビデオが配信された!

http://www.youtube.com/watch?v=9tdEnbEdgIA

 改めて聞くと、曲もいいけど声質がかなりいい感じだ。レコーディングエンジニアの力量によって声質はかなり違ってくるみたいで今回はかなり好みの声質だ。

 久しぶりに発売が待ち遠しいシングルだ。B面の「桜」の楽しみだしな。

 今日はちょっとめざましテレビで紹介されたらしい。あいにく見逃した・・・。

 テレビ出演情報が気になる。「ミュージックラバーズ」だっけ。これは観覧募集しているようだ。しかしこの番組、観客前列がサクラだ。前回出た際は、どう見てもファンじゃないモデル系の美女がうっとりしながら「come on stand up」を聴いているのを見て、かなり腹立った。そんな番組出るなよって感じだ。

 まあいいや。ここで怒ってもしょうがない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

 ふと、毎日のように目ざましテレビで流れている曲に聞き入った。

 スーパーフライ。

 ♪あーさーやーけーがー・・・♪

 この歌手のことを気になったんでアルバムを借りてきた。

 その名も「スーパーフライ」というアルバム。これが意外にも結構いい!なんか久しぶりに流行に乗ったような気がした。不思議なことにこの歌い手の場合、サビ以外がいい。サビはちょっと音的にデコレーションしすぎな感じがある。やや控え目な感じではっきりと歌うサビ以外の声がよかったりする。

 CDの紹介には大ヒット曲「愛をこめて花束を」なんて書いてあるけど、今回初めて知った。全く巷の音楽に興味がないからなあ。この「愛をこめて~」もサビ以外がいい。

 というわけで今ちょっとお気に入りのアーティストである。スーパーフライ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

 早朝から鳥見をやるよりもたっぷり睡眠を取ることを優先させる。

 洗濯と掃除とアイロンがけをやる日曜日。まるで主婦だ。

 家事が終わりぼんやり読書していると、夕方ヤマセミの情報が入る。甘木の川、それも中流のところにいる、とのこと。これはいかない手はない!

 現地へ行くと、さっそく発見!

0101

 逃げられてなかなか近くまで行けない。今日はいる場所を確認できたからよかった。また通る機会があれば写真を撮ろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

 昨日はギターを持ってシダックスへ。

 ひとりはひとりでもカラオケのないレンタルルームを借りたんでひとりカラオケではない。マイクも使わずにひとり弾き語りをした。たっぷり3時間!いやー、かなり歌いまくった。

 ちょうどその部屋が奥まったところにある部屋で部屋の前をほとんど誰も通らないんで気にすることなく歌いまくることができた。

 新曲の「蝉」、「桜」をコードを探りながらギターで弾く。それから淡々とギターブックをめくって気に入った曲を歌ってゆく。

 今まであまり歌った事の無かった「純情地獄の青春は」や「明日の風に身をまかせ」なんかが結構歌っていると気持ちいい。

 ♪純情地獄の青春は つらくてはかない白い花~♪

 3時間もギター弾いてると左手が痛い。「君は雨の日に」、「Hold~」、「月が吠える」で盛り上がり、締めは「身をすててこそ」。これ定番。

 あー、なんか歌うとスッキリする。

 結構腹筋使って歌ったからだろうか。今日起きるとアバラが痛かった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

 今日一日は、トラブル対処に追われた冴えない一日。 

 今週土曜日は休みだー、と思ってると実は当番で出勤であったことを指摘される。かなりショック!3週連続土曜日出勤。ここ数週間休日は週一という過酷スケジュール。来週あたりまとまって休みを取ろう。

 やはり仕事はあまり頑張りすぎても良くない。無理をするとどっかでその反動が出るのだ。もろに体調あらわれてくるし、自分の場合はヘルペスにジンマシンに低血圧が出てこないよう最善の注意をし、ストレスがたまらないよう仕事をしている。

 今日くらいのんびり仕事してもいいな、と思うとそうしたほうがよかったりする。一日2件くらいの最低限の仕事をこなして、あとはボーっとしていようとか、たまには必要なのだ。

 それにしても蒸し暑い。エアコンを付けると温度が表示されるのだが、「31℃」っていう表示にただびっくりだ。いまパソコン打ってる部屋はなんと扇風機もエアコンもないためちょっとサウナの中のようである。ああ、本気で扇風機が欲しい。灼熱の夏はもうすぐだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

 とあるところからビールをもらった。一パック6本。

 さてこれをどうするか。

 禁酒してひと月くらい経つ頃だ。家に持って帰ると何かの拍子に飲みたくなり、ついつい飲んでしまう可能性があるんで家には持ち込みたくない。

 たまたま一月前にお酒を飲まないことに決めた。それは人生において本当に必要なものとそうでないものを見極めたい、という思いがある。お酒じゃなくてもそうだ。一度何もない状態に身を置きたい、置いてみたいと最近思う。電気もガスもない・・・、となると大袈裟だが必要最低限のものだけで暮らしてみるのもいいかもしれない、と思うのだ。

 今回もらったビールをどうするか?

1.栓を開けて流しに流す

2.家に置いておく

3.友人にあげる

4.ルンペンにあげる

 仕事場出る時はルンペンにこのビールをあげようと思って、車乗りながら家に帰るまでに公園とか建物の影とかにルンペンがいないか注意深く探したんだがなかなかいないねー、ルンペン。春日公園には確実にいるのだが、駐車場からちょっと遠い。

 家に持って帰るのもあれだったんで車の中に入れっぱなしだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

山椒大夫

 エレカシの宮本は森鴎外について歌の中にこう書いている。

♪歴史 名作「山椒大夫」 そして「渋江抽斎」に至って
輝きは極限 そう極限に達した 凄みのある口語文は最高さ♪

 かなり変わった唄である。宮本は鴎外のファンでべた褒めしているのだ。

 そこまで褒めるなら読んでみようじゃないのと、「山椒大夫」を読んでみた。

 タイトルは知っているのにストーリーは全然知らなかった。江戸時代の頃、九州へ父を尋ねて旅をしている一家が人攫いにあい、母親と子供が離れ離れになってしまう物語。子供は売り飛ばされ、山椒大夫という人物の屋敷で働かされる。

 短いので最後まで一気に読んでしまうとストレートな感動があった。

 森鴎外の本はたぶんまともに読むのは初めてだけど、文体が特徴的な気がした。語られる文体が第3者的というかちょっと突き放したような描き方。叙情的になりがちな箇所もあまり細かく描写せず、さらりと書いている。

 たぶんこの本はあまり余計なことを書かないからこそ、読者が想像を膨らませながら読めるんじゃないだろうか。

 40ページくらいの文章だけど、大河ドラマ風に何百ページにすることも可能なくらいいろんな脚色ができそうなストーリーである。溝口健二監督で映画もあるらしい。機会があれば見てみよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

人間失格

 太宰治の生誕何年とかで今わりと太宰が注目されているようだ。

 自分もちゃんと彼の本を読んだことがなかったので、図書館で「人間失格」を借りてきた。

 この人間失格、随分前にちょっとだけ読んだことがあったが全く印象に残っていない。しかし、今回読んでみて案外興味深くすらすら読むことができた。

 内面告白小説という体で、小さいころからいかに自分が他人を恐れて過ごしてきたかが書かれてある。人から嫌われないよう道化を演じ、みんなを笑わす存在になるもののそれがいつ地に堕ちるか不安でたまらない。青年になりますます心は不安で一杯になり、それから心中未遂を起こし、酒と薬に頼る生活になっていく・・・。

 かなり評価の高い作品であるのは分かる。しかし、この本を読んで何か得るものがあるだろうか、と思った。

 いつももがいいている主人公を客観的に見ると、人間って変に頭がいい分常に人の言動にビクビクし世間の評価にビクビクし、さらには自分自身の感情にもビクビクしてしまう哀れな生き物のように思えてしまう。そんなだったら知能は低くても野生生物のほうがよっぽどまともな生をまっとうしているのではないだろうか。

 太宰は玉川で自殺したらしい。あの頃の作家は自殺した人が多い。「作家=もがき苦しむもの」みたいな図式があったのだろうか。ああいう自殺も一種のブームみたいなものだったんじゃないだろうか。もがき苦しむのがかっこいいみたいな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

 実家へ帰り、アイちゃんの散歩へ行く。

 約8か月ぶりの散歩だ。

 面白いものでアイちゃんは自分の散歩の癖を覚えているのだ。だいたい40分くらいかけて散歩するのだが、散歩も終盤になり家まであと数分くらいの地点で分岐がある。左へ行くと300mくらいで家に着く。右へ行くとちょっとぐるっとまわった形になり家まで500mくらいだ。以前散歩してたときはほぼ左へ行っていたので、今日も左へ行こうとするとアイちゃん急に猛烈にダッシュをして右へ行こうとする。「ゼハー、ゼハー!」と言いながら、もの凄い勢いで綱を引っ張る。もうちょっと散歩をしたいらしい。それにしても左へ行こうとすると急にダッシュで右へ行こうとするのは参ったな。言葉は発しないけどもささやかな抵抗といったところか。

090703_192301

 公園にて。 

 なんかちょっと太ったな~。ウエストのくびれがないぞ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

 今日も仕事終わって撮影へ。

 大変な豪雨の中、巣はいつものようにあった。オスとメスが代わる代わるエサを運んでくる。その愛らしい姿はいつ見てもいい。

0041

 惚れるなー。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年6月 | トップページ | 2009年8月 »